総務省は、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2026年4月1日現在のこどもの数(15歳未満人口)の推計を公表しました。それによると、こどもの数は前年に比べ36万人少ない1,329万人、総人口に占めるこどもの割合は10.8%(前年比0.3ポイント低下)でした。下図は1980年以降のこどもの人口と総人口に占める割合の推移です。

少子化により社会保障のあり方は大きく変わります。1970年代は現役世代約10人で高齢者1人を支えていましたが、90年代には約6人で1人を支えるようになり、現在は約2人で1人を支えるようになりました。
適切な保険・金融商品などを上手に活用し、将来への備えをするのはもちろんですが、親世代の介護、自身の健康、金利上昇のへ備えなど、多面的なアプローチが大切になっているのではないでしょうか。